今回はUEFIブートでGPTつかってますハイ。
デュアルブートにしてもよかったんですが結局Windowsに逃げそうだとかすっごい面倒なのでやめました。
さてBIOS-MBRの時とのインストール方法の違いは正直gdiskつかってパーティション分けて、その時に/dev/sda1(になる予定のパーティション)にefiのフラグたててvfat32でフォーマットしてそいつを/mnt/bootにmountしててきとーにpacstrapしてりゃできます。
注意しないといけない事はbootloader(gummiboot)の設定書く時にみすってroot=/dev/sda1って書いたりしな事ですね。私ぐらいしかこんなミスしないでしょうけど。(rootを指定しないといけないのに/bootを指定してしまった)
Window Managerは今はxmonadをつかってます。理由はかっこいいからとか使いやすいからとかじゃなくて何故か他の物が起動しなかったからとかいうクソな理由です……。
多分いまやったら起動してくれる気はします。ビデオカード回りの影響だと思われるので。(自信ない)
なお現在Macが壊れてしまってこのlinuxしかないという状況です。したがって死んだ顔しながら環境構築してます。ようやくプリンターが動きました。ドライバ32bitのしかないからmultilib有効にする必要がありましたそれぐらいです。ああ、あとghostscript入れてなくて印刷できないとかいうアレなドジやらかしてました……。まあようやく普通に使えるようになってきたような気はします。
あ、そうだOSC行ってきました。ステッカーがあまりにもばらまかれてる所為で名札にいれてても「えっと……?」って言われて『本人です』って言わなきゃいけなかったのは最高に謎かったです。でも割と知られてて恐怖を感じました。というかもうOSC側に在庫ほとんどないんですね……。けっこうな広まりかたして恐怖を感じます。懇親会ではひろふみふみさんのきつねかわいいしてました。きつねかわいい。
あとねこみみぱーかーを「FreeBSDだ」って言われたのはけっこう印象的でした。ヤバい。
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